皆さん、こんにちわ
nakamuraです
以前、安否確認の設定方法を2回にわたってお伝えしましたが
・安否確認を運用してみる!-設定編-
・安否確認を運用してみる!-運用編-
今回は安否確認をこんなふうに利用すると便利
という利用アイデアをお伝えしようと思います
【対象製品】
desknet's スタンダード版 V7.0 以降
今回お伝えする利用アイデアは、
緊急時の連絡を安否確認を使って情報を伝達する方法です
例えば
大型台風の接近により会社から緊急で帰宅をすぐに促したい場合、
従来ですと電話連絡網、電子掲示板、回覧といった手段をとりますが
最も早く全員に一斉に伝達し、
さらにその伝達を確実に把握する為に『安否確認』を使うのです
安否確認で以下のようなメールを一斉に配信を行い、
見たか見ないかは返信コメント欄に「確認した」等と入れてもらう、
もしくは安否確認の選択ボタンで「無事」を「確認」と読み替えるように
ルール付ける必要があります
配信した緊急連絡を誰が確認しているかは、
『安否確認』の安否状況一覧からチェックできます
さらに、本文の編集方法は、[安否確認]-[管理者設定]-[配信メール内容の設定]から
編集を行う事が出来ます
件名に【緊急連絡】というようなタイトルを挿入することで、
受信者への伝達を分かり易くできます。
コメント欄には、緊急連絡の内容を記載します。
できる限りシンプルなメッセージで書くことがコツです
緊急連絡の一斉配信後は、『インフォメーション』機能などを用いて、
フォローアップの情報を配信するのがオススメです
『安否確認』は情報を素早く伝えることができますが、
多くの情報を伝達することはできません。
そこで他の機能との併用が有効となるのです
安否確認機能は、もちろん災害発生時の社員の安否を確認する為の機能として
利用されるケースが多いのですが、
実はこの機能、使い方によってはこのように日常の緊急連絡手段としても
非常に役に立つツールなのです
皆さんも是非、試してみて下さいね
ではでは
nakamuraです
以前、安否確認の設定方法を2回にわたってお伝えしましたが
・安否確認を運用してみる!-設定編-
・安否確認を運用してみる!-運用編-
今回は安否確認をこんなふうに利用すると便利
という利用アイデアをお伝えしようと思います
【対象製品】
desknet's スタンダード版 V7.0 以降
今回お伝えする利用アイデアは、
緊急時の連絡を安否確認を使って情報を伝達する方法です
例えば
大型台風の接近により会社から緊急で帰宅をすぐに促したい場合、
従来ですと電話連絡網、電子掲示板、回覧といった手段をとりますが
最も早く全員に一斉に伝達し、
さらにその伝達を確実に把握する為に『安否確認』を使うのです
安否確認で以下のようなメールを一斉に配信を行い、
見たか見ないかは返信コメント欄に「確認した」等と入れてもらう、
もしくは安否確認の選択ボタンで「無事」を「確認」と読み替えるように
ルール付ける必要があります
配信した緊急連絡を誰が確認しているかは、
『安否確認』の安否状況一覧からチェックできます
さらに、本文の編集方法は、[安否確認]-[管理者設定]-[配信メール内容の設定]から
編集を行う事が出来ます
件名に【緊急連絡】というようなタイトルを挿入することで、
受信者への伝達を分かり易くできます。
コメント欄には、緊急連絡の内容を記載します。
できる限りシンプルなメッセージで書くことがコツです
緊急連絡の一斉配信後は、『インフォメーション』機能などを用いて、
フォローアップの情報を配信するのがオススメです
『安否確認』は情報を素早く伝えることができますが、
多くの情報を伝達することはできません。
そこで他の機能との併用が有効となるのです
安否確認機能は、もちろん災害発生時の社員の安否を確認する為の機能として
利用されるケースが多いのですが、
実はこの機能、使い方によってはこのように日常の緊急連絡手段としても
非常に役に立つツールなのです
皆さんも是非、試してみて下さいね
ではでは