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【desknet'sNEO】新しくなったワークフロー機能について

皆さん

こんにちわ、nakamuraです

皆さんはこの間の台風だいじょうぶでしたでしょうか?

弊社でも朝、通勤に時間が掛かってしまった方がいました・・・

他の会社様でも影響が出たかと思います

そんな時に安否確認を活用して頂いたお話も何件か頂きました

ありがとうございます


今回は他にも使いやすくなったと好評な機能"ワークフロー"について

ご紹介致します


ワークフローはもちろん旧desknet'sから搭載されている機能ですが、
この様にバージョンアップしています

【申請書の閲覧】
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まず、パっとみただけでも、申請の状況を把握しやすくなりました


【申請の状況がわかりやすく】
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【連続承認】
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連続承認機能で承認処理が行いやすくなりました。


他にも書式作成でドラッグ&ドロップによる部品の移動に対応し、
作成が簡単になりました

【書式の作成】

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部品一つ一つをドラッグ&ドロップで簡単にレイアウト変更できますね


他にも書式にアクセス権を設定できるようになりました

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書式を下書きとして保存できるようになりました


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今回から連番に現在日時を指定できるようになり、
キーワードを先頭以外に指定できます。


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書式ごとに連番を設定できるようになりました。
これで文書管理に申請を保存した場合に、申請を分類しやすくなりますよ

旧製品 連番設定
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従来はキーワードは先頭のみの指定で、作成できる数は1種類のみでした

条件分岐機能の搭載により、様々なシーンに柔軟に対応できます。

【経路の作成】
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承認種別を「承認」「決裁」「確認」から選べるようになりました。
これにより社長は決裁、経理担当者は確認といった使い分けができます


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【条件分岐の例】

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ワークフローの機能管理者とは別に、
書式と経路のみ管理する管理者を設定できるようになりました。
経理担当の一般社員に対して、申請削除などの権限は持たせずに、
書式・経路の管理権限のみ持たせることができます


このように、ワークフロー機能は、
画面の構成から、操作感まで、
非常に使いやすくパワーアップしました

メール等で承認をとっている方や作業時に口頭で確認している方がいましたら、
是非新しくなったワークフローを活用してみて下さい

ではでは

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